花の受粉には、風や虫による媒介が多いのですが、鳥やほ乳類も一役をかっている場合もあります。写真の鳥ヒヨドリも受粉手助けをします。実際は、花の蜜を吸いにきているのですが、結果植物に利用されているのです。
なお最近は、効率よく蜜を摂るために花をちぎってしまう鳥もいているようです。
(2010.4.26.N)
花の受粉には、風や虫による媒介が多いのですが、鳥やほ乳類も一役をかっている場合もあります。写真の鳥ヒヨドリも受粉手助けをします。実際は、花の蜜を吸いにきているのですが、結果植物に利用されているのです。
なお最近は、効率よく蜜を摂るために花をちぎってしまう鳥もいているようです。
(2010.4.26.N)
雪が降っていました。先日来関東から北の地域で寒波の影響の話題が放映されていたのですが、高野山は比較的穏やかな日々でした。
それが、今朝は一変しました。この寒波はエルニーニョもどきの影響だそうです。
エルニーニョは、南米のガラパゴス諸島沖の海水の上昇によって起こる現象ですが、この現象は、太平洋の中央部の海水面の温度上昇によって、偏西風が大きく蛇行し、寒波が流れ込みやすくなっているそうです。そこに爆弾低気圧と呼ばれる発達した低気圧と相まって今回の季節外れの寒波襲来となったみたいです。
高野山はサクラが見頃となっていますが、今朝は雪時雨のなかでのサクラという景色に観光に訪れた人達も盛んにシャッターを押していました。
(2010.4.15N)
植物には色のついたなまえが沢山あります。白、赤、紫、黒など本当に沢山あります。
左や下の写真の植物も色のついた名前を持つ植物の一つです。
花は非常によく似ていて、ぱっと見では違いがわかりませんが、木肌を見るとその違いは一目瞭然です。
先ず左の植物は黒っぽい木肌をしており、名前もクロモジ。和菓子の楊枝に使われるといえば「あーーあの木か」って思われる方がいると思います。
さてこちらの植物は、クロモジより木肌が白っぽいためシロモジと呼ばれています。
この両種、高野山ではスギやヒノキの人工林の林床でよく見ることができますが、写真のように沢山の花をつけているのを見ることは珍しいことです。
(2010.4.11.N)